（プロジェクト背景）

• 重工メーカーにてコミュニケーション基盤のOffice365移行プロジェクトを開始
• プロジェクト開始から1年が経過した時点で、スケジュール遅延をはじめとした様々な課題が表出
• 対象となるサービス・システム範囲が広く、各チームの責任範囲・タスクがあいまいに

（プロジェクト概要）

• プロジェクトにおけるスケジュール遅延の解消
• 各チームのタスク整理及び実行支援

（Approach）

（以上）

（プロジェクト背景）

クライアントで使用しているDWHがメーカー保守終了（EOSL）を迎えることになり、DWHを別製品への移行が必要となった。

（プロジェクト概要）

• CDO（Chief Data Officer）の代わりに、DWHの移行PJを推進を実施する。
• 現行ではTeradata製品を使用しているが、次期ではGCP BigQuery（Google社製クラウド）へ移行することとなった。
• クライアント側ののPMO（プロジェクトマネージャー支援）として、ITコンサルティングを実施する。

（プロジェクト体制）

• CDOの直属ポジションとして、システム移行・データ移行・業務移行を実施する。
• 主に業務側に立ち、各事業責任者とシステム開発部門との架け橋となる。
• また、役員会議などでプロジェクト状況をCDOに代わり、報告する。

（以上）